iBook authorで何つくる?
 今日は本家メル吉ちゃんのお誕生日♪なのです。私と一日違いの弟くんです(※ただし年は上ですが)めーるーきーちーちゃーーーん♪おめでと〜♪ヾ(≧▽≦)ツ♪


 それはさておきまして、アップルからiBooks authorが発表された先日来、私といえば上に乗りたがるメル吉(ネコ)と戦いながら、家での時間をパソコンと向き合って過ごしております。

 iBook authorとは個人で本が簡単に作れるアプリです。とはいうものの、予想していたよりも何かこう、色々とできないことは多いし、基本ルールのない諸々の設定にはもやもやするのですが、でもまあ、たとえば業務手順のマニュアルとかを作成するには、操作も簡単ですし、レイアウトとしても最低限のラインは確保される感じなのでよいように思います。

 あと、画像も簡単に載せられるので、レシピ集とかを個人で作成するのもよさそうだよなーとか。でも、一部でいわれていたようなテキストブックを作るというよりは、ノートを作成する感覚なのかなぁと思うわけですよ。あと、論文集とか文集とか、フォーマットが一定の作品集を作るのもよさそうです。

 私、本当は雑誌(的なもの)が作りたかったのですよね。でもまあ、この自由度ではちょっと無理だなぁ・・・ということで、他に何ができるか考えまして、せっかくなので、現在1600を超えるこのブログ記事をネタ元に、メモリアル・ブック的なものを作ってみようかなと・・・プレトニョフの。


 ・・・そういうわけで、過去を振り返ってはタイトル「最凶伝説」メモリアル・ブックを完成すべく、ページの作成に精を出しているわけです。ええ、本当は今日思いついて始めたばっかなんですが。


 構成は至ってシンプルにしました。1エピソード4ページずつです。こんな感じ↓


キーワードと年月日。


 

少し詳細なエピソードと関連画像。



 最初、イラスト描こうと思ったんですけど、残念ながら私、ペンタブレットとか持ってませんし(ー_ー)、そしたらうまく背景となじまなくて(浮いてしまう)、なんか間抜けな感じになってしまっていますが。

 ううむ、これ、まったく需要はなさそうですが、改めて考えてみたら、本当にネタに事欠かない人ですよ、プレトニョフ。凄いなぁと思いました。



別エピ(その1)



この人も登場、別エピ(その2)



 ・・・こうやって見てみると、まったく普通の画像に見えますね・・・。でも一応、iPadを使えば電子図書として読める・・・はずなんです。いや、完成したところで読者は私一人なんですけどね(でもだからこそ結構楽しいのかもしれません)。


# by okamo-ko | 2012-02-01 22:56 | 音楽 | Comments(1)
ハッピーショスタコーヴィチ!
 実は今日、私、誕生日だったんです。例によってすっかり忘れて朝から普通に出勤していたんですけれども(昨日寝る前までは覚えてたんだけどな…)、こんな私にもお誕生日おめでとうメッセージメールがいくつか届きまして、「はっっ!Σ( ̄口 ̄;)そうだ!いかん!」と思い出したわけですよ。


 そう、今日1月31日は他でもない、メルニコフのショスタコーヴィチの新CD発売日 だったんです(∩▽∩)きゃ☆

 
 ・・・そんなわけで、残業も早々に切り上げまして、買ってきましたよ、本家メル吉ショスタコーヴィチ協奏曲2本にVnソナタの新しいCDちゃんを──あ、あとシュークリームも1コ買いましたけどね(一応、お祝いにと思って…)。



でへへ。ばひーん♪とおニューです!



 いやぁ、何となくショスタコは1番からかなーと思っていたらいきなり2番から始まってましたよ!初っ端からかなり戦艦ショスタコーヴィッチ状態でウハウハです。説明書き読めよ。

 ああっ♪ピアノいいわ〜♪ヾ(≧▽≦)ツ♪

 あ、中の小冊子、残念ながらメル吉ちゃんの近影はなかったんですけれども、解説は相変わらず煮込んだメルニコフでしたよ。ていうか、ピアノの音が寂しくも美しすぎる協2の2楽章。いやぁ、これは美しいなぁ・・・。お、3楽章だ。ショスタコーヴィチだなぁ。


 そんなこんなで、目下現在2度目のリピート中にて、Vnソナタの妙なるショスタコーヴィチの無限階段に惑わされっぱなしです。う〜む、よくわからんが、何となくめでたい気がする・・・(ー_ー)気のせい?←うん。


# by okamo-ko | 2012-01-31 21:44 | 音楽 | Comments(8)
サッシャ・ゲッツェル&神奈川フィル@みなとみらい
 ところで、先の土曜日の午後、神奈川フィルの演奏会に行ってきました。指揮者はサッシャ・ゲッツェル。前回、2009年の演奏会でのマーラーでは、フロックコートのボタンを吹っ飛ばし空色のネクタイをブッちぎり、単に「熱演」と呼ぶには惜しいほどの熱演で会場の拍手をかっさらったコンビ、みなとみらいホールに再び登場~♪ということで、やはり見逃すわけにはいきません。

 と、ナンとかホイホイに誘われるナントカみたいに、二段階理論により他愛もなく出かけていったのですけれども・・・なんか、思いがけず感動しました。その理由は、演奏が良かったかどうかというのとは別の次元な気もするのですが、とにかく胸が熱くなりましたよ。

 演奏会の曲目は、まずはリヒャルトの「ドン・ファン」そしてブルッフのVn協奏曲(ソリスト:松田里奈)、最後はブラームスの交響曲第4番でした。3曲のうちどれを取っても名曲揃いで、しかも何というか、王道に心に迫る曲ばかりだと思うのですが。
 
 個別に考えると、それぞれに物足りない部分や釈然としない部分もありましたけども。でも、まず最初のリヒャルトで涙が出そうに感動しました。そしてゲッツェルは大変怪しい人物に見えました──って、それはまあおいておいてですね。

 でも、リヒャルト・シュトラウスが大好きなのですよねー。あの自己顕示欲にまみれた押しの強いアクの強い飛び出す主題の数々はさておいて、オーケストラ全体、隅々まで彩られて展開していく華やかで生き生きとした音の層。あの色彩!あのうねり!もう本当に見事だと思うのです。なぜこのオーケストレーションの持ち主がワー○ナーのような俗物・下品なへたくそ一本やりの水洗便所と並べられて語られることが多いのか、本当に全然わかんないです・・・って、あのアクの強い自己顕示が原因だろうな・・・(ー_ー)←わかってんじゃん

 第2主題前に入る前に静かに波紋を広げるような弦楽器の音の層がとても美しくて幸せで、それまで怪人物にしか見えなかったゲッツェルが、本当に夢のドン・ファンに見えました。うむ。


 そして続けてのブルッフ。ソリストの松田さんは・・・ううむ。私は、とてもよい日本女性のソリストだなあという感じで受け止めました。つまり、冒頭から最後まで一貫した音の美しさと端正なドラマティックがありました。さらに彼女の音は陰影というか、副音というか、音の裏に霧のように霞む深さを秘めていて、それがオーケストラの音と一緒になったときに、とてもとても幻想的な響きの影を作り出して美しかったです。

 しかしゲッツェルは協奏曲とか歌曲とか、本当に上手だなぁと思いました。もうもう、( ̄Д ̄)とかにツメの垢でも煎じてどうのこうのというか、5億倍くらい上手だなぁと(※比べてはいけません)。ソリストの音を損なうことなく、かといって伴奏ではなく、オーケストラ自身の曲としてとても魅力的だったと思います。


 そして最後のブラームスの4番。思い起こしてみると、あれは率直に言ってかなり変わった指揮者の部類に入る・・・のではないかなぁ。

 私、数あるクラシックの曲の中でも、ブラームスの交響曲第4番が、たぶん一番好きなんだと思うのですよ。ピアノもいい。ヴァイオリンもいいですけども、やっぱり私はオーケストラ曲が大好きで、中でもブラームスが大好きで(あとはリヒャルト)、さらに4番が一番好きです。でも聴いたことのないブラ4だったなぁ。

 たとえば1楽章の始まりからして結構特徴的だったように思うのです。テンポがゆ〜っくりで、とても抑え気味。泣かせないからいっそう泣いているような、低いラインで繊細に揺れつないでいくような弦楽器のメロディとハーモニー。いつ、どうやって頂点まで駆け上がるのかと(変態に慣れた身では)考えて構えていたんですけれども、そんな暴発的な高まりではなくて、とても自然に流れていくような・・・。

 それに、2楽章もとても特徴的だったと思います。弦楽器の重なりによる層がとても印象的なこの楽章ですが、同じ音の層でも一曲目のリヒャルトとは種類が違うように思いました。どこがどうっていうのはうまいこと説明できないのですが。

 私、これまでこの楽章に「情景」を感じることってあまりなかったように思います。いつも結構そのまま音の層のうねりに感動していたのですが、この日の2楽章は、なんというか・・・あれは何でしょうか。両脇に低い植え込みのある白い散歩道とか、両岸に林のあるなだらかで静かな川とかみたいに、そこを船がポンポンと進んでいく、みたいな。たまに灌木が途切れたりして平野がのぞいたりとかしながらも、なだらかに進む穏やかな午後というか・・・。

 ブラームスの4つある交響曲でたとえば1番の2楽章は、私は春の夜だと思うわけですよ。暖かい夜の気圧、月の光、花の匂いを含む風・・・みたいな情景を思い描くことが多いのですが、4番の2楽章でねえ。

 それで川はいつしか海に出て、遮る物のない水面が広々と、ただ広々と風に吹かれていくように、何とも爽やかで清々しく、自然そのままを描き出したような第2楽章。胸熱。

 
 確かにゲッツェルは色々やっていたと思いました。でもそれは「いかにも」な小手先ではなくって、もっとこう、違った・・・こう、何でしょうかね。もっとこう、素朴に時代的な興趣を感じたというか・・・うまく言えませんね(やっぱり)。

 ま、とにかくですね、ブラームスの交響曲って、もっとコッテコテにしようと思えばいくらでも盛れると思うのです。でも私が感じたのはシンプル?ちょっと違うかな、素朴に自然なブラームス像だった・・・と言えばいいのかなぁ(ー_ー)んーわからん。

 
 実際のところ、私はアホみたいに感動しました。それはたぶん指揮者がとか、オーケストラが、とかいうよりもずっと単純な理由で、そもそも私、あの病弱で一日12時間置きのインスリン注射が365日必須の猫を拾ってからというものの、演奏会とかほとんど出かけられなくなっていたわけです。どうしても行きたいものには、いったん家に帰ってケアしたあと、コンサート会場まで出かけていったりはしますけれども、基本的によっぽどでない限りそこまではできません。土日も同様で気分的な余裕もないし。

 それでも出かけていったずいぶん久しぶりのオーケストラコンサートで、リヒャルト・シュトラウスが聴けて、何より大好きなブラームスの4番が目の前で演奏されていて、その音楽の中に身を置いているということ自体に、そらもー、アホのように感動して心が震えてしまったわけですよ。だって目の前の舞台でブラ4が流れてるんです!神奈川フィルとゲッツェルとの、まだ誰も、演奏者だって指揮者だってまだ聴いたことがない、世界で一個だけ・一回だけ生まれる演奏です。誰もこの曲がどういう演奏になるのか本当にはわかっていない、それでブラームスの4番です。

 いやいや・・・。

 ほんと、ミーハーでよかったなぁと。私、色んな人のファンで良かったなぁと思います。基本的に面倒くさがりやなところを、これもゲッツェルが来るというから押して出かけたわけですし、それで演奏会が聴けて、ブラームスが聴けたわけですし。なんか音楽って本当にいいなあ!と思いました。演奏会に行ってよかったなぁと思いました。

 ゲッツェル、まだ来週末にも土曜日・日曜日で演奏会があるんですけどね。今度はブラ1を振るみたいなので、それもどっちか行ってこよう〜♪とか思っているわけです〜。


# by okamo-ko | 2012-01-30 22:30 | 音楽 | Comments(2)
M・M ~OP87T
 全国1千人のM・M(メルニコフ・マニア)の方々、来日まで3週間を切った今日この頃、いかがお過ごしでしょうか──って、これまでにMM生息情報が私に届いた試しがないのに、果たしてこのコーナーを(コーナー?)続ける意味があるのだろうかっていうのはおいておいてですねー、本日は、祝・もうすぐ来日記念のMM通信です。

 MMご本尊メルニコフちゃんですが、先日、今度2月の来日で弾くショスタコーヴィチの24プレリュード&フーガにちなんだ、こんな写真を見つけましたのでご紹介。



op.87( ̄ー ̄;)



 作品番号87。もちろん、24プレリュード&フーガの番号です。

 しかし、このシャツ、一体どこで手に入れたんでしょうね?自分で特注したとか?って、いくらなんでもそんな暇ではないでしょう、メルニコフも。かといって、偶然街で売ってるようなモノでもなさそうな気がしますし、やっぱり誰かからのプレゼントなのかなーと思ったわけですよ。

 ・・・悔しいですが、なかなかコ憎いセンスではありませんか。シンプルでありながら着る人(メルニコフ)自身の一端を示しつつ、かつアカデミックにクラシカル、さらにそこはかとないユーモアというか愛すべき可愛らしささえ感じます。くそー。私もこんなTシャツ、プレゼントしてあげたかった!(T口T)!

 しかし、いくらそう思って地団駄踏んでいても、これと同じTシャツをプレゼントするというのは、どうにも私のM・M魂、M・Mとしてのプライドが許さないわけですよ!ええ、ここは一発、このOP87Tを超えるTシャツを考案の上送りつけるのが大人のやり口というものよ!です。いや、ほんとに大人がそんなことするのかどうかは知りませんが。



ん~、どんなデザインがいいかなー。




 一番は、やっぱりシンプルが身上、ですよね。そんでメルニコフ自身を表すデザイン~・・・っと・・・(ポンキュキュキュッとね)。



でけた。



 ・・・。

 いえこれは、違うんです。私はメルニコフに嫌がらせをするつもりとかはないんです。
 というかですね、これではやっぱりOP78Tにはかないませんよね・・・。シンプルかつメルニコフ自身を示して愛くるしいだけじゃーダメなんです。本家にあるようなさらなる要素、「アカデミックなクラシカル」を超えるような“もうひと味”が入っていないと・・・。

 う~む、難しい。だってあっちは4字でショスタコ先生との架け橋ですもん。正攻法で超えるのは至難の業なんでは・・・?

 ということで、ここはやはり、別のアプローチからメルニコフに至るためのキーワードを探し出すべきではないか、と。ええ、確かにメルちゃんはアカデミックにクラシックではありますが、しかし奴はそれだけで終わるようなロシア人ではありません!なんたって奴は「モスクワのドン・ファン」と呼ばれた男(かどうかは知りません)ですよ。やはりここは初心に返り、大人の色気、アダルトにセクシーに迫って勝負をつけようか、と。ええまあ、こんな感じで。



揺らめく魅惑のエロス。



 ・・・。

 いかがですか。シンプルかつメルニコフ、アダルトに3字で迫る大人Tシャツ。なかなかの完成度ではないかと、自画自賛──って、いやこれ、もちろん本人には贈りませんけどね、私は(だって嫌われたくないし)。

 あとこれ、シリーズでプレトニョフとかも作れそうです。


お魚ワンポイント付き。



 ・・・。


 や、もちろん本人には贈りませんけどね、私は(だって殺されたくないし)。


# by okamo-ko | 2012-01-27 23:09 | 音楽 | Comments(8)
需要あった♪
 昨日の記事でご紹介したメルニコフ浜離宮コンサート後のトークショー(ショー?)ですが、どうやら満員御礼にて申し込み締め切りとなったようです〜。

 いやぁ、素晴らしい。なんたってマニア・ミーツ・マニア、渦巻く茶色の弁当世界がショスタコ大会ですもんね。なんか結構ワクワクしてきました──つっても、私がそのトークとかを理解できるかどうかは、我ながらはなはだ不安なのですけれども、でもあと一カ月、色々予習して備えたいと思いますよっと。

# by okamo-ko | 2012-01-26 00:10 | 音楽 | Comments(0)
需要はあるのだろうか?
 来日まで1カ月を切ったロシア人ピアニストのアレクサンドル・メルニコフちゃん。はぁ、早く来てくれないかなー超楽しみだなー♪(//▽//)

 と、ウキウキ一月の雪道で滑って転んだ東京の朝。うう、尻が痛い・・・。

 しかし、ジャパンアーツのピアニストブログ、読まれましたか?これですよ、これ→これ。題して「メルニコフが語るショスタコーヴィチ『24の前奏曲とフーガ』」の巻。

 ・・・ほんと、ずいぶんと思い切ったマニア企画だこと・・・(=▽=)

 いやぁ、メルニコフが語るショスタコーヴィチ24プレリュード&フーガ大会。どう考えても明るい要素が一つもないように思うのは、おそらくは私の気のせいではない(はず)です。筋金入りのマニアのためのマニアトーク。語る側もマニアなら、きっとお客さんはもっとマニアなはずで・・・ってか、アフターパフォーマンストークだそうですが、これで万が一にも演奏が散々だったら、どうすんだろう?

 う〜む、しかしメルニコフのトークと言って私が思い出すものといえば、いつだったかチェコかどこかのラジオ局に出演して、司会者の「こんにちは」に、ものすごーく遠くから「はいどうも、こんにちは…(困△困)本日はお日柄もよく…」って答えてたのと(しかしトークが進むにつれてノリノリでマイク奪わんばかりに喋ってましたが)、前々回の来日時のタワレコイベントで、これまた会場のお客さんから頑なに目をそらしつつ、司会者の質問に答えながらズリズリと後ずさりをしていた(そんで俯いてピアノをこっそりいじっていた)姿とかなんですが・・・。

 あと、「それではどうもありがとうございました」とトークショーが終了した途端に凄いスピードで客前からいなくなって、レコード会社の小柄な女性の影に隠れんばかりに小さくなっていた姿とか・・・物理的に無理ありすぎだろ、それっていう・・・。


 ま、でも私はショスタコーヴィチも大好きですし(作品だけでなく作曲家自身もすごく!)、何よりM・M(メルニコフ・マニア)としては望外の喜びですとも!ええ、参加人数制限40人だそうですが、ま、そんなに人が来るのかどうかはわかりませんけれども、コンサートに行かれる予定の方は、ぜひ!めくるめくマニアックな世界にしばし遊ばれてはいかがでしょう〜。


# by okamo-ko | 2012-01-24 20:27 | 音楽 | Comments(4)
毎度のことながら
 週末、出張で愛媛に行ってました。蛇口からポンジュース。

 その行き帰り。飛行機のアナウンスを聞いてふと思い出したのですが、そういえば昨年秋のロシア旅行で利用したアエロフロートでは、行きも帰りもロシア人による日本語案内が流れていましたよ。どちらも同じ内容でしたので、どうやら正式な日本語アナウンスのマニュアルみたいでした。

「ミナサマ〜アエロフロートヲゴリヨウ〜イタダキ〜マシテ〜マイドありがとうゴザイマスウ〜」

 って。

 って、いやその「毎度」って・・・(=▽=;)なんか変なアナウンスだな。

 
 全然話は変わりますが、ところで先日のプレトニョフ先生RNO来日コンサートのお話ですが、曲目が違ってました、すみません。←もちろん信者に指摘されて初めて気が付いた

 えーと、チャイ2をやるって書いたのは間違いです。大進くんの出るオペラシティでのコンサート、正しくは、大進くんとベートーベンのロマンス2番をやって、チャイコフスキーは白鳥の湖でした。そうそう、JAから送られてきたチラシを見て「( ̄▽ ̄)プ」って思ってそのうちネタにしようと思っていたのに、すっかり忘れていましたよ。まあ、所詮は私なんてそんなもんのファンです。
 
 しかしまあ、プレトニョフという人もなかなか露骨ですよね。東フィル定期に出るときには「は?ショスタコならせめて5番を振れだあ?( ̄Д ̄)?寝言は寝てから言えゴラオラドラ!」くらいの勢いで周りの制止を振り切って9番を強行、そんでオケの出来が悪くてたいそうご機嫌斜めだったドラ様が、ことRNOとなると至って従順に毎度お馴染みのメジャー曲ばかりやっていくのですからねえ・・・。

 てか、そういえば「アホ抜かせ」のショスタコ5番も、いつだったかRNOのツアーでは振ってましたよね。

 ・・・。

 いやぁでも、メジャー曲ばかりなだけに逆に結果として「なんじゃこら」度は大増量してるとは思うのですが。トータルで考えれば痛み分けっていうか、どうしてもプラスにはなっていないような気がするんだけどそれでいいのかジャパンアーツっていうか・・・。

 白鳥の湖につきましては、( ̄Д ̄)編纂版ってあるので、それもまた楽しみではありますよ。これほど惜しげもなくあれこれと全方位にわたって提供してくれる人っていうのも考えてみたらなかなかいませんしねえ(ネタ的に)。いやまだチケット買ってませんけど、でもまあ、そのうち買おうかな、と・・・。


# by okamo-ko | 2012-01-23 00:06 | 音楽 | Comments(0)
一方、愛されっ子は
 しかしドラネコみぃたん( ̄Д ̄)プレトニョフが世界に羽ばたく憎まれっ子だとするならば、あらゆる点から反対の意味での愛されっ子といえば、誰が何と言おうとダントツ!に、この人、アレクサンドル・メルニコフちゃん→(困△困)です。

 イザベル・ファウストとのベトソナ、そしてソロでのショスタコーヴィチリサイタルが予定される来日コンサートを来月に控えて、いやがおうにもM・M(メルニコフ・マニア)の心は高まる年の初め。しかし、楽しみはそれだけではないのですよ(ムフフ)。

 だって今月の終わりには、新譜のリリースも控えてるんですもんねーーーー!!ヾ(≧▽≦)ツ!!ビバ!ショスタコ!

 
Dmitry Shostakovich: Piano Concertos No.1, No.2, Violin Sonata Op.134
Alexander Melnikov, Teodor Currentzis&Mahler Chamber Orchestra, Isabelle Faust



 るるん♪

 いやいや、残念ながら可愛いメルニコフちゃんのお写真は付いていないようなのですが、しかし何と言ってもメルニコフ、正式な録音としては初めての協奏曲、なんですもんねーー!ヾ(≧▽≦)ツいえいうれしー!意外や意外ですが、実際、ちゃんとした録音は協奏曲は初めてなんです。BBCから何かのおまけのようなCDで入ったチャイコンのライブ録音はあるんですが、とにかく嬉しいなっ♪

 しかも内容はショスタコーヴィチのピアノ協奏曲2本ですよ。もちろん私、本人が実演してるの聴いたコトないです。なんか2番とか、面白い方のショスタコってイメージがバリバリなんですけど、あれをメルニコフが弾くと、いったいどうなるんだろうなぁ・・・興味津々ですし、なにより嬉しいなあっ・・・とですね・・・いやぁ、ほんと、盆と正月が一度に来た、じゃーないですけど、メルニコフのショスタコ(録音)とメルニコフのショスタコ(本物)が一緒に来る!ヾ(≧▽≦)ツ!しかもベートーベンも付いてくる!録音にはVnソナタも付いてくる!しかもファウストで!!って感じで・・・うーむ、ホント、めでたいことです〜。


# by okamo-ko | 2012-01-19 22:09 | 音楽 | Comments(4)
憎まれっ子世にはばかる
 しかし、しばらくブログの更新をさぼっていた間にも色々と新しいニュースは絶え間なく、何と言ってもドラネコみぃたん( ̄Д ̄)プレトニョフが、いつの間にやらRNO日本公演はおろか、東フィルの定期にまで復活してしまったってのが凄い。

 ・・・すごい。

 いやぁ、ジャパンアーツに至っては「よっぽど誰も来てくれなかったんだなぁ」と思いますが、東フィル。いいのか、それで。草葉の陰で泣く人はいないのか?

 しかし、さすがはプレトニョフ。てかですね、あれがこれほど世にはばかっていいのだろうか──。


 などと、ひたすら善良に小心に生きている身としては、しばし感慨にふけってしまうわけですよ。いやぁ、でもせっかく来てくれるというなら、ぜひインタビューとか受けてほしい。そんでインタビュアーには「ところで、訴えられてましたよね」とか、サラッと聞いてみてほしい。無邪気に。

 本人は「黒幕がいる」って言っていたことは事実なので、それが誰かもついでに聞いてほしい。いや、別に聞いてどうしようっていうんじゃーないですが、だっていきなりある日スー(ピ)さんがデコに「ハゲ」とか落書きされたうえに不審死とかしちゃったら寝覚めが悪いではないですか。心の準備はしておかないと。


 あ。ちなみにミー助たんの来日公演スケジュールはこちらに出ていますよ〜。まあ、曲目は・・・チャイコの2番はちょっと珍しいでしょうかね。これは大進くんとバーターでしょうか。私としてはせっかくなのでドラネコ先生自作の大曲とかぶちかまして、会場中を凍り付かせるくらいはサービスしてほしかったところですが、それはまあ、東フィルの役目・・・なのかどうかは知りませんが、次の楽しみとしたいと思いま・・・


 ・・・って、東フィルの予定見たら、やっぱり自作曲が入ってるではありませんか。プレトニョフのジャズ組曲(笑)だそうですよ。さすがすぎる・・・。←や、でも結構ホントに楽しみ。


# by okamo-ko | 2012-01-18 23:26 | 音楽 | Comments(0)
一緒にお出かけ(2011年10月)
 昨年の秋、10月に行ったロシア旅行の記事がようやく書き終わりました。今回はサンクトペテルブルクにも行ったんですよ(♪)マリインスキー劇場でヴィシニョーワ・ガラを観に行ってきました。もちろん、アンドレイ・メルクーリエフが出演するからですけどね♪(∩▽∩)きゃ♪

 ・・・あと、ボリショイ新劇場でロスト・イリュージョンも観たっけな・・・(でもメルクリは出てません)。


 今回の旅路も途中、新しいボリショイ劇場が見られたり、思わぬ「母対決」に遭遇したり、空港でマエストロ・アニハーノフに遭遇したりと、思い起こせば結構色々あったとは思うのですが、書き終えてみたら89編(+番外1)という量になってしまいました・・・でも、書いてしまったので・・・よろしかったら・・・ええ・・・どうぞ・・・。←……。

 ブログ記事の表示順に逆らって、出発から時系列で下に読んでいけるように変えていますので、よろしかったらどうぞロシア旅行、ご一緒いただければ嬉しいです。ロシアはいいところなんですよ!ほんとーに!(T口T)…誰も一緒に行ってくれないけど!


 ブログはこちら→です。一緒にお出かけ


# by okamo-ko | 2012-01-16 22:25 | バレエ | Comments(6)
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